現地事業をご担当くださったアフリカの元青年海外協力隊員で、医学を学んでいらっしゃる富田さんが、3月末に帰国しています。体当たりでコロゴッチョに飛び込んで、多くの活動のマネジメントをしてくださいました。現地の子どもたち、先生、そして女性グループもその大車輪のご活躍に感謝しております。すでにLBIは11年目の活動に入っていますが、富田さんのおかげで、今年度も皆で元気に活動を進めて行けそうです。本当にありがとうございました。立派なお医者さまになられてまたアフリカに戻られますこと、皆で応援しております。アサンテ・サーナ(アサンテ・サーナは、スワヒリ語で”ありがとうございます”の意味)。