2月のコロゴッチョでの廃棄物マネジメント活動です。コロゴッチョスラムでは、もともとが都市ナイロビからの廃棄物の搬入場所だったために、放置された廃棄物が日常生活の一部となってしまっていました。活動を継続させることによって、適正な廃棄物の管理と処理がコミュニティの生活の質をあげていくこと、プラスチックやアルミといったものはリサイクル・リユースが可能であることをCEWを中心に理解が進み、分別して運ばれる量、業者に振り分けられる量も格段に増えました。3R(Reduce, Reuse, RecycleI+1R(Respect)の4Rがしっかりと根付いたコミュニティを形成して参ります!