LBI
は、環境教育と持続可能なインフォーマルセクターの生計プロジェクトの一環としてその名前の由来でもある、はちみつを実際に製造しようと、昨年秋から、CEWの講師も務めてくださっている、ケニア・オーガニック・アグリカルチャー・ネットワークのリチャード氏のご協力を得て、コロゴッチョのナイロビ川の土手に養蜂事業のための巣箱を設置しています。
数か月かかりましたが、本日、現地の代表、フローレンスから、ミツバチが巣をつくりはじめた、といううれしい報告をもらっています!
どんな巣ができるのか、ほんとうに楽しみです。