なんと味の素食品がコロゴッチョでも購入できるようになりました!コロゴッチョには、他の地域ではよくみられるkiosukuスタイルの露店は、安全性の問題から数えるほどしか存在しませんが、そのうちの1つで、数か月前から味の素食品を取り扱っているとのこと。1日に多くても6袋(1袋で一食一人分)ほどの売り上げとのことですが、それにしても日清ヌードルに続いての日本食品メーカーの進出、日ケニアの距離感がぐっと縮まってきたように感じられます。
写真は、味の素食品が大好きなDerrik君(10歳)。
お母さんが料理につかっていたのを覚えていて、日本人を見て、「AJINOMOTO」と声をかけてきました。
将来は、技師として飛行機の製造に携わるのが夢とのこと。
Ajinomotoといっしょに、夢も大きく育っていくといいですね。