ユネスコ世界会議のサイドイベ ント「アフリカにおけるESD」で、先週、LBIが国連大学で開催したケニア人留学生との意見交換会にも参加してくださった 東京大学
特任研究員のEmmanuel博士が登壇。教育機関における共通のプログラム実施のフレームワークについてプレゼン。
続けて、ナイロビ大学の教授で、ノーベル平和賞も受賞なされた故Wangari Maathai様の業績を引き継ぐ、研究所のディレクターKiama博士が、その実施プロジェクトの概要とフレームワークについてプレゼン。
Wangari様が日本からケニアに持ち込んだ、”もったいない(Mottainai) ”イニシアティブをコロゴッチョに根付かせようと活動を行うLBIにとって、とても貴重な時間となりました。お2人とも本当にありがとうございます！
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