10月5日、米国大学(United States International University(USIU))の学生が、ナイロビのコロゴッチョスラムを訪問。現地の共同代表AggreyのYoung Mothers Clubの活動にも参加しました。スラムの女性団体がつくる、バッグやビーズ等アクセサリーのマーケット戦略を考えながら、社会起業家としての実践研修を行っています。大学キャンパス内でのグッズ販売にも協力して頂けるとのこと。コロゴッチョスラムを中心に支援の輪が国境を越え広がっていくことを期待しています。
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aizawa (金曜日, 15 11月 2013 12:22)
1人でも多くの人が、社会の一員となれることを願っています。